はたらくデザイン事業部
ケーススタディ
株式会社おいかぜ
・事業拡大や社員数の増加によって評価制度改善と結果重視の制度構築が必要に
・コロナ禍で社員同士のコミュニケーションが減少
等の課題を解決したケーススタディをご紹介します。
・コロナ禍で社員同士のコミュニケーションが減少
等の課題を解決したケーススタディをご紹介します。
CASE1バックオフィス
定性評価と定量評価のバランスをつくりだした
人事評価制度の導入。
人事評価制度の導入。
賃金テーブル、等級や号俸などレイヤーの概念が存在しない、評価における定期的な面談やスケジュールが存在しない、ないない尽くしだったおいかぜ。毎期末経営陣の定性のみの評価から脱却するために人事評価制度を導入。等級を5段階に設定、賃金テーブルの導入、人事評価・貢献度評価の2軸に定め、評価スケジュールの策定、それらによって定性評価と定量評価のバランスを生み出しました。制度は常にアップデートし続けています。
CASE2バックオフィス x 広報室
コロナ渦のコミュニケーションを救った
ホームタップ部という福利厚生。
ホームタップ部という福利厚生。
コロナ禍に誕生したおいかぜの福利厚生的飲酒倶楽部「ホームタップ部」。何気ないサブスクサービスの導入が、街に飲みに行けなくなった我々を救ってくれました。ビールやお酒を飲めない人への配慮や、フードに関する予算設定、申し込みの際の簡易な仕組みの導入、ビールの在庫などを管理する管理者の設定を経て、いまでは制度として自走。副次的に「ホームタップ部」は広報的な側面も持ち、20周年では「KIRIN HOMETAP presents ホームタップ部」の開催を予定しています。
CASE3経営 x バックオフィス x 広報室
常にアップデートし続ける
“タグライン・ミッション・バリュー・クレド”
“タグライン・ミッション・バリュー・クレド”
いまのおいかぜの、タグライン“だれかのおいかぜになる”、ミッション“はたらくをデザインする”、バリュー“技術とデザインで課題を解決する”、クレド“風そしておいかぜらしくあるために”といった上位概念は一朝一夕で出来上がったわけではありません。自分たちの会社の現在地を見据えながら加えたり削ったりアップデートを繰り返してきました。これらの上位概念は自分たちの全てに反映される大切な軸になります。これらの軸が事業や周年事業や福利厚生や新規プロジェクトの根本になると考えています。つまり株式会社おいかぜの“はたらくをデザインする”の根本にある概念です。これからも必要になればアップデートし続けます。
CASE4バックオフィス
ITインフラの技術とフレキシブルな考え方が
あるから生まれた新しい働き方たち。
あるから生まれた新しい働き方たち。
おいかぜでは働き方を6種類から選択できるようにしています。客先に直行直帰で常駐してくれているスタッフ、本社事務所で働くスタッフ、遠隔地に住みながら働くスタッフと多岐に渡ります。リモートワークはあくまでも働き方の一つの選択肢と捉え、個人の能力に応じ、人事評価制度と照らし合わせながら働き方の選択を行うことのできる制度。さまざまな場所・環境・状況を“はたらく”ことで繋ぐ。長年培ったITインフラソリューションの技術と“はたらくデザイン”のフレキシブルな考え方があるからこそ実現できた新しい働き方たちです。
代表柴田を中心に組織されている“はたらくデザイン事業部”。
基本は“おいかぜのおいかぜ”としてプロダクション事業部や
プラットフォームソリューション事業部の下支え。
且つ自社の知見や事例を事業にしていくモチベーションを兼ね備える
ハイブリッド集団です。
基本は“おいかぜのおいかぜ”としてプロダクション事業部や
プラットフォームソリューション事業部の下支え。
且つ自社の知見や事例を事業にしていくモチベーションを兼ね備える
ハイブリッド集団です。